いくつになっても遅くはない包茎手術
包茎というのはいくつから言うものなのでしょうか。
子どもの頃は包茎なのが当たり前です。
成長すれば勃起を繰り返すことで剥けてくるようになります。
中学、高校でもまだ成長の過程でしょう。
ですがその成長も２０歳には完全に止まってしまうといいます。
つまり２０歳を過ぎても剥けていないということは、その人は包茎だということになります。
包茎だとしてもすぐに手術しなければならないというわけではないですが、真性包茎やカントン包茎では生活に支障もあるのでやったほうがいいと思います。
一番多い仮性包茎は急いでしなければならない理由がないということで、包茎手術をした方がいいと思いつつ延ばし延ばしになっていることもあるようです。
新宿のクリニックのドクターが言っていましたが、中高年になってからでもしようと思ったらするべきだと言っていました。
いくつだから恥ずかしいと思う必要はないです。
新宿には腕の良いドクターもいますから、一度相談してみることをおすすめします。